意見交換掲示板 2007年4月11日(水)10時55分

薬理作用から行けば、敵下式蚤駆除剤の摘要はさほど心配なさる必要はないと考えます。
もしも、それでもというのであれば、蚤の虫体や糞を確認されてからでもよいのではないでしょうか？　滴下してすぐに効果があらわれますから、それからでも充分に間に合うと思いますよ。

私は、むしろ乳腺腫瘍の方が心配です。かなり大きく自壊が始まっているようですが、こちらの方が問題でしょう。猫自身がかなり気にして舐め壊すこともあると思います。

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