意見交換掲示板 2007年5月23日(水)15時31分

犬や猫の深爪の場合は、「止血剤」と称する粉末を出血部位につけて止血します。この場合も化学薬品で焼いてとめるということに相当します。
同じものが小鳥の場合にも摘要できますが、事前に用意してないのであれば、マッチでも蚊取り線香の熱でも同じことでしょう。また、爪の根元をぎゅっと押さえておいて止血したり、オキシドールを使用するのでもよいと思います。要は出血がとまればよいと思います。
今、とまっているのであれば、これらの処置は無理にしなくてもよいでしょう。ポイントは血液量の少ない小鳥の場合、出血させ続けていることがよくないので、時間をおかずに止血してあげましょうということですね。

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