わかりやすいようにお返事いただきありがとうございました。
>採用される方法にあまり配慮が感じられない・・・
　足りえていることの方が少ない・・・
質問はまさにここの部分だったのです。確かに安楽死についてはいろんな考え方があると思います。実施した人達で意見交換しないとわからない事の方が多いと思います。動物に獣医師が深く関わっていて、飼い主だけの問題では終わりませんよね。後から悔やむ事がないのが、一番良いですよね。私の友人の場合は思いもよらない「まさか！」が起こってしまっていて、その事に私の友人が気がついたのは、愛犬が亡くなった後でした。プロキオンさんのような獣医師さんに出会っていれば、私の友人も苦しむことはなかったのかも。もっと詳しく話しができればよいのですが、他の方への迷惑になるといけないので控えておきます。私の友人は「自分の愛犬に起こったことは、すべて飼い主である自分の責任だから、事実をしっかり受け止めて、悲しみ、苦しみながらでもきちんと考えていかなければならない。」と言っていました。私からみれば、友人だけの責任ではないとも思えるのですが・・・私にもいろいろと解からないところがあり的はずれな質問等あって、申し訳ありませんでした。獣医師さんのお仕事は肉体的にも精神的にもかなりハードだと思いますがこれからも飼い主さん、かわいい動物達のために頑張って下さいますようにお願いします。私の質問のしかたが悪くて何をたずねているのか、わかりにくかったと思います。本当にありがとうございました。