はじめまして、恭介といいます。先日愛ハムのすももが亡くなりました。11/2に目尻の近くにほんとに目を凝らしてみないとわからないぐらいの出来物がありました。ものもらいかと思い、病院に連れて行ったところ腫瘍なので手術が必要だと言われ、手術しました。取った腫瘍の細胞を検査してもらったところ、良性なので転移の心配はないと言われたので安心していました。3日後退院で迎えに行ったら、先生が昨日から血尿が出ているので膀胱炎か子宮の病気の可能性があるので、少し様子を見ていて下さいと言われました。それから血尿の薬と腫瘍の目薬をあげていました。術後も元気いっぱいで毎日チェックしていましたが血尿はしていませんでした。しかし1週間後、お尻が濡れるほどの下痢をしていて、ぐったりしていました。前日まで元気いっぱいで走り回っていたのに、びっくりしてまた病院に連れて行ったところ、トリコモナスだと言われ、点滴を打ってもらい、薬をもらいました。しかし脱水症状がひどく、かなり体重も落ちていたので毎日来てくれと言われました。トリコモナスを殺す薬を飲ませれば、大体1日〜2日でトリコモナスは死ぬと言っていました。しかしご飯を食べなくなり、歩き方もフラフラで、かなり心配なので毎日病院に連れて行きましたがトリコモナスは量も減らず、これ以上痩せると危険だということで再度入院させました。入院してたったの1日で他界しました。先生に原因を聞いても、トリコモナスの薬がきかないのはおかしいと言うだけで、納得のいく答は得られませんでした。こんなことってありえるのでしょうか？それとも他の病気も併発していたのか、膀胱炎か子宮の病気も併発していたのか、頭を悩ませています。もしかして腫瘍の手術が原因でストレスの為に下痢や膀胱炎になったのかな？と考えてしまいます。そもそも目尻のところに腫瘍なんてできるのか？ただの脂肪だったのではないか？と疑い始めてきました。いい先生だったので、疑いたくはないのですが…手術の明細書を見ると、皮下注射16回と書かれていてびっくりしました。あんな小さい体に、4日間で注射を16回も打って大丈夫なんでしょうか？ご意見お願いします…