意見交換掲示板過去発言No.0000-200802-112
Re:何か手立てはないでしょうか。 |
投稿日 2008年2月27日(水)18時52分 投稿者 りんママ
ただの犬飼いですがご参考まで 獣医さんからのコメントがついていますが、実際に診察をしないと分からないと思います。 googleなどの検索サイトで「犬 鼻 皮膚疾患」のキーワードで検索をされるといくつかの症例やバイオプシーなどの情報が知識として得られると思います。 google http://www.google.co.jp/ ただ、これまでのやりとりの中で、掛かり付けの獣医さんがムクママさんのお話に耳を傾けていただけない(バイオプシーなどにあまり乗り気でないなど、適切な表現ではないかもしれませんが)ようでしたら、病院を代えて見られるとよいかもしれません。 その時には、紹介状を書いていただけるとよいのですが、そうでない場合には、これまでの診療メモ(いつ頃から、ワクチンスケジュール)などを作成して持参されるとよいと思います。 皮膚の症状は本犬が痒がっていなくても飼い主としては何とかしてあげたいと思いますものね。わんちゃんが負担にならないような、よい治療法が見つかるとよいですね。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |