獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200802-45

Re:Re:猫の突然死、なぜ?私のせい?
投稿日 2008年2月9日(土)23時48分 投稿者 ぽち

田口正行様
ありがとうございます。
また、間に合うようにと急いで下さった心遣い、まことにありがとうございます。
結論から申し上げますと、解剖はしませんでした。
実は、明け方、もう駄目かと思ってフードのせいだと思ったときは考えたのですが、しなれてからは悔いるばかりで、先に家族は猛反対を宣言し、私も自分の安心のためにそんなことをするのはかわいそうと、火葬の予約を承諾してしまいました。
それでも、何度も考え直し、ぎりぎりまで迷ったのですが、結局はそのままにしてしまいました。
アドバイスを頂き、原因は知りたいけど解剖は嫌なんて甘いのかもと反省しました。
ですが、いつか悔いるかもしれませんが、今は死者に鞭打つようなことをしなくよかったと思うのです。
虫のいい話で申し訳ないのですが、推測できる場合・症状はないでしょうか?
完全家飼、数年前までは毎年フロントライン、寄生虫は数年前に念のため虫下しを飲ませ、フェラリアは去年レボリューションをしたのでそれらは大丈夫だと思っています。
癲癇持ちではなかったし、だんだん頭をのけずらせ、足を突っ張った状態で硬直していたこと、最後に頭を凄い勢いで書いたことが気になります。
それから、私は解剖も治療と同じに獣医さんに頼めばいいと思っていたのですが、部検って、専門機関に出すのですか?
どのようなことをし、どのくらいのことがわかるのですか?

どうかよろしくお願いします。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。