意見交換掲示板過去発言No.0000-200803-60
Re:吸収性縫合糸について |
投稿日 2008年3月16日(日)16時12分 投稿者 ねこじた
素人の素朴な考えですが・・・ 筋肉層など皮膚の下も縫合している場合だと、糸が吸収されるまで痒みなどが起きるかもしれませんが(私自身経験者です)、皮膚だけの縫合なら縫合したところがくっついてし まえば抜糸することも可能なのではないでしょうか? 私の猫が随分前に手術した時に溶ける糸を使ったと言われましたが、再診の時に「傷は ふさがってるからもう取っちゃいましょう」と結構早く抜糸してもらった記憶があります。 糸が吸収される期間を聞かれる時に、抜糸についても尋ねられてみてはいかがでしょう?
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |