ちーままさま。
ご心配くださり、本当にありがとうございます！
まったく、そのあたりが私の弱いところでして、ちょっとした不安が
あっという間にボーっと大きく膨れ、どうしようどうしようと困惑するは
マメの頭は流れるは・・・でパニック状態になってしまう兆候が・・・。
色々情報を集めれば集めるほど、恐怖心まで沸いてきて、パニック最高潮に
達してしまいます。
まったく自分でもあきれてしまいます・・・。
そんな私を、主治医の先生は良くご存知で、今日などもまったく別な話を
してくださり、私の気持ちを楽にしてくださいました。
獣医さんなのに、人間のケアーまでしなければならない先生に申し訳なく
思っております。（汗）

やはり一縷の希望を捨てきれず、フェンベンの投与続行をお願いしてきました。
ステロイドのほうは、切れたら眼振が再発した、と言った時点で先生のほうから
「投薬しましょう」とおっしゃってくださいました。
高齢ということもあって、無理な投薬を最小限にしたいのだな、と先生の独り言から
伺えました。
以後、先生を頼りに、マメが天寿をまっとうするその日まで、できる限りのお世話を
していこうと思います。
見ていることが辛くて、逃げ出したくなる時もある気弱なダメ飼い主ですが、
残りの時間、不完全燃焼をしないよう、マメと二人で「完全燃焼！！」めざして
頑張ります！！
本当にありがとうございました！