意見交換掲示板過去発言No.0000-200806-15
裁判に見る日本の獣医療 |
投稿日 2008年6月4日(水)14時51分 投稿者 裁判員
米粒大の乳腺部のしこりが巨大なげんこつになるまで8ヶ月間触診だけで繰り返し乳腺炎と診断した獣医師。呼吸困難から撮ったレントゲンで乳がんが肺転移しているといわれた日から27日後に死んだ心の優しい猫ミーコ。そのミーコの最後の27日を誠心誠意診てくれたセカンドオピニオンの正義の獣医師に獣医師会は圧力をかけた。ミーコの死について飼い主が説明を求めてきても答えないようにと。獣医療を生活の糧としか考えないこの圧力を諸般の事情と説明した正義の獣医師。こんなこと他にはないですよね。
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