意見交換掲示板過去発言No.0000-200806-85
PBFDで鳥をなくした後の新しい鳥のお迎え |
投稿日 2008年6月16日(月)21時05分 投稿者 みみちゃん
20年飼っていたコザクラインコを先日PBFDで亡くしました。 はっきりPBFDの検査をしたのではなく、いろいろなサイトを見ながら思い返してみると… ・上嘴が急に長く伸びた。半年くらい前あたりから嘴がめくれるように欠けていっていた。 ・同時期から頭のてっぺんに1本だけだが、ねじれた羽が生えていた。 ・3ヶ月くらい前、下の嘴の左側が大きく欠け、その後左側の上嘴が以上に厚くなって噛み合わせが悪くなり、えさが食べられなくなったため、皮むきヒマワリを手で与え、ビタミン剤を飲ませていた。(皮むきヒマワリ以外のものを食べなかった。) ・羽は抜けていないが、ここ2ヶ月くらい新しい羽が生えていなかった。 など、PBFDのような症状が起っていたが、「20年も生きているから」と年のせいだと思っていました。 しかし、ずっと鳥を飼っていたため、鳥さんのいないひびが寂しくて新しい鳥さんをお迎えしようと考えています。ぜひ中型インコをと思うのですが、PBFDのウィルスが家中にいるのではないかと思い、死んだ子の道具、カゴなど一切はすべて捨てました。ビルコンSを使っての大掃除も行いますが、お迎えする鳥さんが感染してしまうのではないかと心配です。 新しい鳥さんを安心してお迎えするにはどうすればいいでしょうか…というか、新しい鳥さんをお迎えしても大丈夫でしょうか。 新しい鳥さんは1ヵ月後くらいにお迎えするつもりです。 「そんなに心配ならば、PBFDにかかりにくいとされているオカメインコなどをお迎えすればいいのに」とも思うのですが…。ぜひ、中型インコをお迎えしたいのです。 ご指導よろしくお願いします。
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