野生動物のペット飼育に関するアンケートのお願い
主催：NPO法人　野生生物保全論研究会（JWCS）
協力：NPO法人　野生動物救護獣医師協会

はじめまして。
NPO法人　野生生物保全論研究会（JWCS）は、ワシントン条約（絶滅のおそれのある野生動植物種の国際取引に関する条約）について活動している団体です。ワシントン条約対象種ペットの普及状況を調べ、よりよい登録管理を政府に提言するため、獣医師のみなさまのご意見を伺いたいと存じます。
調査は無記名です。ご回答の内容は、当会の提言活動以外に使うことは決してありません。なお、この調査に関連し、シンポジウム「密輸ペットから消費と絶滅を考える」2009年2月7日　JICA地球ひろば（東京・広尾）を予定しています。
アンケート返送・連絡先　 　JWCS事務局03-3595-1171　担当：鈴木

調査対象期間　2008年9月1日〜30日

質問1　ワシントン条約対象種を診察したことがありますか　　
＊おもな対象種はＪＷＣＳのＨＰ（http://www.jwcs.org/learning/law.html）をご参照ください

診察したことがある　　
→　　サル　　その他の哺乳類　　鳥類　　は虫類　　両生類　　魚類　　その他
　診察したことがない

質問2　診療でマイクロチップの埋め込みをしていますか
　　経験あり　　・　　　経験なし

（動物愛護管理法の改正により、特定動物（危険な動物）へのマイクロチップの埋め込みが義務化されました。http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html　）


質問3　野生動物をペットとして飼育することに賛成ですか、反対ですか
　　　　賛成　　・　　反対　　・　条件つきで賛成

ほかにご意見がありましたらお書きください。

所在都道府県　→

ご協力ありがとうございました。