意見交換掲示板過去発言No.0000-200901-55
猫の皮膚病。切除等について |
投稿日 2009年1月20日(火)20時43分 投稿者 たまこ
猫の情報を先に書かせていただきます。 ★白い三毛猫、メス ★1,2歳のころに拾う(すでに去勢手術済み)★現在12歳くらい ★外猫と部屋猫の自由猫(最近は昼間は部屋に監禁状態)★大きな病気は無いのですが、耳を一度縫っています。またてんかんを持っていますが、顔をピクピクとさせるもので、3秒程度のものです(鎮静剤を処方され飲んでいました)★体重は4,5キロで大きい猫 ★食欲旺盛で元気な女のこです。 ★予防接種は年に1回受けています。 現状・・・・左耳に白いいぼのようなものが2〜3個できていて、少しだけ耳が削れている状態。鼻はもう数年前からなんですが、かさぶた→とってしまう→赤くなる→かさぶたの状態で治らず、今は黒いかさぶたが鼻の頭についているかんじです。 受けた治療・・・・ステロイドを2週間、1日おきに飲んだ 今は、鼻が(真菌)か調べるためにその薬を処方される (ステロイド、顔ピクピクのてんかんの鎮静剤は飲んでいない) セカンドオピニオン・・・・Dr@ 鼻と耳はガンになるおそれ DrA 鼻も耳も虫やカビのようなもの (この方には注射を打ってもらう:ステロイドと併用しても大丈夫なもの) 遠い親戚の知り合いの見解:耳:潰瘍病変 鼻:潰瘍病変、自己免疫疾患 現在、家族では耳の切除を検討中ですが。。。 @てんかんを持っているため、手術中に万が一があること A高齢な猫のため、体力的な問題 B耳の切除の場合、鼻の細胞検査、鼻の切除は同時に可能か?? C命のリスクを背負って、手術はせずに、ステロイドは避けながら、薬で進行を押さえ、紫外線からも排除した生活をおくるか。 以上の点で悩んでいます。大事な家族なので、不安でたまりません・・・ どうしていいのかわかりません・・・ 将来、耳や鼻がガン化してしまい、切除する場合、年齢を考えると切除するならば少しでも早いほうがいいとは考えていますが、術死は・・・という感じです。 長々申し訳ありませんが、アドバイスのほう、どうぞよろしくお願いいたします。
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