意見交換掲示板過去発言No.0000-200905-33
眼振のその後と歯根膿瘍について |
投稿日 2009年5月10日(日)08時56分 投稿者 ふわわ
昨年12月に眼振についてお尋ねしてezのお薬を服用する決断をしましたその後のご報告と、新たな病気についてお尋ねしにきました。 フェンベンダゾ-ルの服用を始めましたら、眼振がピタッととまり、同時にすてろいどを徐々に減らしていい感じだったのですが、1ク−ル飲み終わったころ、往診により血液検査をしたのがストレスになったのか今年1月に眼振が再発してしまいました。が、その後、ステロイドを徐々に減らしていき4月末に眼振起きることなくステロイドをきることができました。 ここに相談させていただいてフェンベンダゾ-ルを服用して新たな治療に踏み切ったのがよかったなと思っております。ほんとうにありがとうございました。 が、ステロイドを長く使用していた副作用からか、3月末に歯根膿瘍が見つかり2週間ほど切開と洗浄をしてもらっていましたが、膿はすぐ溜まって膿瘍の袋も2つに増えてしまいました。何とかしてあげたいとネット上で見つけた「塩化リゾチ-ムとクラビット」というお薬を服用することをお願いし飲み始めましたが、膿瘍は骨みたいにカチコチになりレントゲンを撮っていただいたところ、臼歯の1本が下顎の骨を突き抜け、膿瘍も石灰化しているので膿を吸い出すことも、手術も体力的にしない方がいいと診断を受けました。 流動食もほとんど食べれなくなった状態のとき、「塩化リゾ-チ-ムを1・5倍、クラビットも少し増量」をお願いしたところ、その夜から自力でペレットを食べるようになり、元気に走り回る様になりました。 現在歯根膿瘍は親指1本くらいの大きさでかなり硬いですが大きくはなっていないようです。主治医はこの薬の組み合わせはご経験がなく、今後は様子を見ながらひどくなるようならもう少し薬を増量するか・・・・とのことです。 以前ネット上では膿瘍の新しい治療について詳しく書かれていたような気がするのですが そのHPがなくなっているのでこの新しい膿瘍の治療について分からない状態です。 何かご存じのこと、情報などございましたら教えていただけたらと思います。 よろしくお願いします。 (歯根膿瘍の治療は抜歯が完治につながるとのことですが、ふわわは眼振の再発の危険があること高齢なこと、大きな手術になり予後が良くないことが多いとのことで手術はできないといわれました)
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