意見交換掲示板過去発言No.0000-200905-81
義眼や眼球摘出のデメリット |
投稿日 2009年5月31日(日)14時51分 投稿者 ベーママ
こんにちわ 我が家の8歳になる小型犬が今年に入り角膜損傷や白内障手術にて2回手術を行ったにも関わらず緑内障にかかり両目を失明してしまいました。いまだに眼圧が50程度あり痛みもかなりあるそうです。 今までのこちらの掲示板を読ませていただいて義眼なりシリコンボールのことは読んだのですが、こちらが気になる情報がなかったのでお聞きしたいです。 1.今年に入って3回目の手術になるのですが体への負担は大丈夫なのか? 2.眼球摘出とシリコンボールを入れた義眼(表面は角膜を残す方法)とどちらが犬にとって菌による感染や化膿なのが起こりにくいのか。 ということです。 我が家では見た目なんかより元気でこれ以上犬に負担がかかったりその手術によって増えるけがや病気の可能性が少ないほうがいいと思っております。ぜひご意見よろしくお願いします。
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