意見交換掲示板過去発言No.0000-200906-5
Re3:義眼や眼球摘出のデメリット |
投稿日 2009年6月2日(火)18時22分 投稿者 プロキオン
今、緑内障の手術の必要性にせまられているというお話ではないのですね。 >術後しばらくしてまた化膿や炎症その他再手術をしなければならない事柄がおこる可能性がそれぞれ 表面を残す義眼や眼球摘出によって起こることがあるのかということです。 手術したあとすぐのことではありません。 これは、比較しようが無いのではないでしょうか? どちらの手術もキチンと実施されて治癒というか術創がおちついた後のこととなると、手術との因果関係と絡めて考えるということにはならないと思います。 例をあげていただきましたが、これらは別の問題として考えるべきかと思います。再手術の必要性とおっしゃられても、それは私が言及すべきことがらではないようです。再手術が必要とされないように頑張って手術していただくという前提でのお話でないとちょっと困ってしまいます。むしろ、そういう意味合いからの質問でしたら、直接執刀される先生がどちらの手術を得意としているかという話と置き換えられてしかるべきかと考えますが。 なお、涙の分泌については、涙腺は眼球には存在しておらず眼瞼に存在しています。つまり、どちらの手術であろうと涙がでなくなるということではありません。どの程度瞬きをするとかいう頻度に関連すると思います。
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