意見交換掲示板 2010年4月19日(月)18時33分

療法食の給餌の仕方については、すでにけりーずはうす先生からの御指摘がありますので、そちらを参考としてください。

膀胱炎の治療というのは、成書によれば月単位で考えていくものであることが記載されております。実際、我が家の猫でも１年以上に亘って投薬しつづけている猫もおります。
肉眼でみた血尿が治まったからと言っても、実際には膀胱炎は継続していることが多く、途中における治療の中断が慢性化につながってしまう症例も決して少なくありません。

また、セカンドオピニオンをお求めでしたら、やはり実際に診療できる病院でないとなりません。このような症例であれば、セカンドオピニオンを求められる事は、決しておかしなことではありません。　希望されるのであれば、ぜひそのようにしてください。

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