意見交換掲示板 2010年8月16日(月)11時58分

中医療や漢方に特化して先生だったのでしょうか？　普通は子宮蓄膿症の疑いがあるという時点で手術を勧められることが多いように思っております。

私の経験から言うと、中医療や漢方の方が所謂西洋医学よりも経験を必要としていて、習得できるまでに時間がかかります。「証」を診ないとなりませんし、「経絡」も人間と動物では違うものもあります。１つの症状に対して存在する漢方薬も多岐にわたっており、「証」を誤れば逆効果ということもめずらしくありません。
手の届く範囲のところで確実にという方が、私にはあっているようです。

いずれにせよ、手術が無事におわってなによりでした。緊急で手術してくださった先生に感謝しないとならないですね！

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