意見交換掲示板 2010年8月23日(月)22時41分

昨年の１１月に二か月の♀猫を保護しました
顔の造作が分かりづらいほどの眼やにと鼻水、飲食もせずぐったりした状態でしたが治療のおかげで一命を取り留めることが出来ました。
その後もくしゃみ、涙目、突発的な高熱などで継続的に受診しております。
２０年来、犬、猫、鳥がお世話になっている獣医さんの説明によると、猫かぜのウィルス、涙目と一生付き合っていかなければいけないとの説明には納得しております。
現在の治療は症状が強くなった時にインターフェロンと抗生剤？の注射、飲み薬１～２種類、インターフェロンともう１種類の強い目薬を頂いております。

症状は一進一退で、何が原因かわからず突然ひどいくしゃみ、目の充血、鼻づまりにより呼吸が苦しそうになったりと、心配が尽きません。
注射と薬も効き目が芳しくないことも多々あります。
これ以上の治療法は無いものでしょうか？
宜しくお願いします。

今日、発情期を迎えているのではと思う行動がみえます。
今週中に受診しそれも相談するつもりですが、手術を受けさせることもとても心配です。

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