言葉が足りなくてすみません。ローリー、スミインコ、6歳半。いつもがりがりで、年に四回、季節ごとの健康診断で必ずカビが出ています、二週間のお薬出しておきますね、で終わっていました。通常に存在する菌ですから大丈夫ですよと言われ、次に来なさいと言われたことがありませんでした。不安になり次からは違う病院へ行こうとドクターショッピングを繰り返し、五月に今の病院にたどり着き、内臓が腫れているらしいこと、ひなの頃に関節炎だったらしいこと、白血球の数が多いので、感染症の疑いがあること（たくさんの検査をしましたが、どれも陰性でした）、片目が炎症を起こしているらしいことが判明しました。五月からこっちはカビは出ていなかったのですが、先週、換羽が始まり、カビがまた見つかりました。今までの病院では次回に来なさいの言葉がなく、ちゃんと治っていたのかが私にもえわからず、不安の種でした。現在は少しずつ抗生物質をきっていこうと言われました。先週土曜日にもらったお薬がフラジール（250�r）、トラコナ錠、ビオフェルミンR（1包）ゴクミシン錠（50�r）、プリンペラン錠（3.84�r）です。カビのお薬をもらった時も、そんなにがりがりが直ったとも思えず、体重も増えませんでした。その効果のなさがお薬がきかなかったのか、現在、治療中の内臓と感染症の疑いのせいなのかは私にはわからないのです。そういった病因を教えて下さったのが今の病院が初めてでしたので。地域で鳥を診られる有名病院とかにも行ったのですけれどね・・・。ちなみに地域で鳥専門病院はありません。こんな感じでしょうか。