意見交換掲示板 2012年7月12日(木)20時51分

こんにちは。
2歳くらいの雄のネザーランド・ドワーフのことでご相談したいことがあり、書き込みいたしました。　　　
5月中旬に右目が白く濁っていたので獣医に診せたところ、水晶体に炎症が起こっていると言われ、約4週間非ステロイド性抗炎症薬を眼に2日おき、また、血液検査でエンセファリトゾーンが陽性だった為、同じく4週間のフェンベンダゾールの投薬をしました。　　　
目薬は今休薬していますが、担当医にはこのまま投薬を続けるように言われましたが、副作用が心配です。　　　
また、水晶体を取り除く手術を勧められていますが、費用が20万近くかかること、うさぎは今は痛みもなく元気にしていること等、躊躇してしまっています。今後、緑内障にかかるリスクを考慮してだと思うのですが、このまま手術なしではやはり危険でしょうか？　　　ご意見いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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