意見交換掲示板 2012年12月29日(土)23時05分

カメさま

貴重な情報、有り難うございます。オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどでは
大型鳥を飼うにも、きちんと責任が取れるか、販売の段階で厳しくチェックされますものね。
それはやはり、スタッフにもちゃんと知識がないとできない。日本でも見習って頂きたいです。先ほども書きました鳥専門雑誌には、取材を受けたローリー飼いの方がフード問題を提起したにも関わらず、ほぼ無視をされました。がっかりしたものです。是非、そのニュージーランドのショップを頼ってみたいと思います。本当に有り難うございます。心より感謝致します。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー