意見交換掲示板 2014年4月9日(水)11時16分

私も永く獣医師をやっていると、受けつけに皮膚病の犬が来るとすぐに分かるし、場合によっては子宮蓄膿症の犬の臭いも感じる事がある。
病気特有の臭いというのはあると思うし、それを犬に覚え込ませる事が出来れば診断にも利用可能かもしれない。
問題は、病気の臭いのオリジナルをどうやって作るかであるが。

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