意見交換掲示板過去発言No.0000-201501-175
Re2:うさぎの膿瘍の薬物治療の際の処方について |
投稿日 2015年7月5日(日)23時57分 投稿者 min
回答ありがとうございます。 実は知りたいのは薬剤の処方量についてでして。 昨年末に家のうさぎも生後半年で眼球が突出してしまい(顎のずれ、臼歯の不正噛合有) エンロフロキサシンでは効果がなく、 どうにかならないかとネットを検索して、 レボフロキサシンと塩化リゾチームの投与で現在は見た目には治っていますが、 再発はあるかもしれないと考えています。 前回処方量を見つけ検証した際に塩化リゾチームの処方量に疑問を感じまして、 投与する際にそのかかれていた量とは違う量を投与しました。 今回見つけた処方はかなり前のものでしたので、 現在ではどのくらいの量を処方されているのか、 家の子が治ったのはその量の差なのかたまたまのラッキーだったのか検証したいと考えまして こちらに書かさせていただきました。 もし、自分のうさぎさんが膿瘍で薬を投与されていて、 その内訳を知ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら教えてください。 抗生剤のニューキノロン系でも薬剤によって効きは全く違いますし(菌によってもですが)、 更に塩化リゾチームの量について特に知りたいのです。 またよろしくお願いします。 情報を教えていただければ検証してみたいのです
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