意見交換掲示板 2015年3月10日(火)08時49分

ももさん、大事になさっていたペットの死去お悔やみ申し上げます

一飼い主ですので、安定剤の獣医的なことはわかりませんが
がんの肺転移で亡くなったうちの犬の事です
酸素室に入れていても、苦しくなった時に獣医師から安定剤（動物用のモルヒネ系の薬剤）を処方されました
注射で投与するものでした、副作用として呼吸制御があるから、１本の注射器の注射器にこの子のＭＡＸの量が入っている、３メモリだから心配なら１メモリづつから始めて見ればよい。
動物が声を出して苦しむのは、相当苦しいことだと思う、投与するのは犬が声を出して苦しみ始めた時。と教えていただきました。

・・・飼い主のエゴかもしれません、私は自分が投与した薬でこの子がなくなったら、後悔する＆怖くて打てない、と思いました
最後は。呼吸の苦しい子を酸素室から出してしまいました。悪く言えば自分の手で窒息死させてしまいまいました。でも、“あの子は最後まで頑張った”後悔はしていません。褒めてあげたいです。
あの子は１４歳でした。

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