その後いかがでしょうか。やはりこのレベルになると、お返事が付きかねるようですね。
出来ることはしてあげたい。でも苦しませるのも本意ではない。　そのはざまで、飼い主は悶々とします。少しでも楽にそばにいて欲しい。　
でもなかなか難しいものですね。進行が止められないのが何よりつらいです。
チューブを使えば栄養が取れるので、まだ生きていける。でもデリケートなうさぎにそこまでしても良いのか。こればかりは、誰にも判断できません。　実際にやってみたら、本兎が案外平気である事もあり得ますし、反対にひどいストレスになるかもしれません。それぞれの個性にもよるので、そのあたりは飼い主さんが一番分かるのかもしれません。
我が家の息子だったら…そう思っても、はやりその時にならないと判断できません。でも体力気力的にもぐったりしている子に、無理はさせないでしょう。ひたすら痛みや苦しみを緩和する方向に行くと思います。
おつらい時期だと思いますが、そばに寄り添うしかないのでは？と思います。
アドバイスにもならずに申し訳ありません。少しでもうさぎさんが楽でありますように、心から祈っております。