意見交換掲示板個別発言
Re2:犬の安楽死、二酸化炭素使用 |
投稿日 2023年8月3日(木)12時10分 投稿者 北川
ご返信誠にありがとうございます。 本当に感謝します。 二酸化炭素測定器は2台購入して、その測定器はスマホで数値を見れる物にします 二酸化炭素測定器の試験は、外の空気が400ppm付近なのを確認し 外で、段ボール箱を、テープで、漏れないように塞ぎ、二酸化炭素入れて 数値変化を見て、測定機能を確認します。 1つは、穴の中へ、もう一つは人の近くで計測します。 (2人で行います) 穴を掘り、普通の空気状態で何度か、エサ等で穴に犬が入る練習を行います。 その後、二酸化炭素を充てんし、地上側の数値が400〜500ppm付近を確認します。 そして、穴の中の濃度測定が5000ppmしか測定できないので 地上の数値が400〜500ppmのままであることを確認しながら 二酸化炭素を、補充して、濃度を高め、1万ppm程?(ここは感覚です) ある程度で二酸化炭素止めます。 そして、練習のように、エサ等で、犬が穴に入るようにします。 30分待ち、サーキュレーターで、穴に空気を送り込みます。 穴の中の測定器が400〜500ppm付近になれば、ベニア板を外し 更にサーキュレータを回し続けます。 測定器が完全に400〜500ppmの乱れが無くなれば 1人が、安全帯にロープをつけ斜面から、大きな段ボールを下に敷いて 声を、出し続けるか、笛を吹きながら犬に近寄ります。 1人は、安全帯のロープを、遠くから引っ張れるようにします。 段ボールは、引っ張った時、ケガも少なく、引っ張りやすいからです。 そして、犬を死の確認を行うという設定は、いかがでしょうか |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |