意見交換掲示板個別発言
老犬のクッシング症候群 |
投稿日 2024年9月15日(日)13時41分 投稿者 きくみ
13歳半のポメラニアン(雄)です。 1年程前にクッシング症候群の検査をしましたらグレーゾーンと言われました。 2か月前に多飲多尿、パンディングの症状が出たので病院に連れて行ったところクッシングの症状が進んだと言われ投薬を開始しました。 9月1に目が見えていない事に気づき受診したところ下垂体が腫瘍化して視神経を圧迫しているためと言われました。 服薬を続ける以外には特に治療もなく、主治医はクッシングより「認知症」では?とそちらの方を強く言われますが、そうは思えないのが実感です。 食欲はありますが日に日に衰えていくようで部屋の中では少しは歩きますが、散歩ではほとんど歩きません。 今日は朝から何度か吐いています。病院には行っていません。主治医にはこの先が長いですよと言われていますが、やはり私にはそうは思えません。 どう思われますでしょうか?よろしくお願いいたします
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |