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老犬のクッシング症候群のその後 |
投稿日 2024年10月29日(火)18時23分 投稿者 きくみ
先だっても相談させて頂いたものです。 昨年8月の血液検査時、コルチゾールPOST18 でクッシンググレーゾーンと言われ投薬はなし。 今年7月にパンディングと多飲多尿で受診したところ検査なしで「クッシング」確定となり服薬開始となりました。パンディングは治まったものの9月に脳下垂体腫瘍化によると思われる視力を失いました。 その後も多飲多尿が治まらないので先日血液検査をしたところ血糖値619 糖化アルブミン38.7 フルクトサミン589で「糖尿病」と診断されました。 今年4月までは血糖値は正常でした。7月の時点ですでに糖尿病だった可能性について先生はふれませんでしたが、現在糖尿病の病態は初期、中期、末期のとに当たるのでしょうか? インスリン注射をしないと年内には変わり目が来ると先生は話されましたが、変わり目とは年内に亡くなってしまう可能性があるということでしょうか? インスリン注射を続けた場合はどのくらいの延命が期待されるのでしょうか? すみません。セカンドオピニオン的にうかがわせていただきます。
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