ペットロス(メモリアル ルーム)掲示板過去発言No.0100-200912-10
チビ有難う |
投稿日 2009年4月14日(火)13時08分 投稿者 チビの父
平成21年4月12日未明 愛猫のチビが天国に行きました推定19歳 この3ヶ月私と妻とで24時間看護をしていました。 朝7時ごろ妻の「チビが死んでいる」との声で起こされました。 あまり長くはないと覚悟をしてましたが、まさかと今日死ぬとはとの思いでした。 ちびは私と妻が結婚前から住んでいたアパートの近くにすんでいたノラ猫でした。 本来猫好きな私はしだいに可愛がるようになり、一緒にすみはじめました。 以来14年4ヶ月2回の引越しをへてずっと一緒でした。 特に最期の3ヶ月は腎不全の為、次第にやせほそり最期は全盛期の半分以下でした。 いまだに死んだ事を受け入れずに苦しんでいます。 家の中のどこを見てもまだチビがいる様な気がします。 妻は毎日一緒に寝ていたので、今でも遺骨をだいて寝ています。 19歳だし老衰もあるのだからと自分にいいきかせてもチビがいない時間はあまりにも静かで寂しすぎます。 私は自宅で自営のため仕事をしながら、いつもちびとは一緒でした。 本当にうちの子で有難うといいたいです。 しかしながら、何もする気がなく気が狂いそうです。 家族とチビの話をしているときだけは、気が少しは晴れます この先立ち直れるか心配です。 同じような経験をされた方がいらしたら、お気持ちをおきかせください。
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