さんと同じ。
何よりも大切で、居てくれたから、いろいろなことを我慢できた。介護も、家庭も、人間関係も、全て。介護に追われ、自分を捨ててその日暮らし、愛猫が亡くなったことを思い出すこともできなくて、そのことに辛くなっては、現実の辛さをまた思い涙して寝る。二度と、代わりは現れないし、私の大切な大切な猫。。ずっと一緒だよ。ずっと、抱っこしているよ。魂はママのところに還って来てね。ごめんね、ごめんね。あの子がいればよかった。自分の代わりのように、大切にしていた。腎臓病でも、３時間おきのad、合計８０グラム。ラプロス、レンジアレン、コバルジン、心臓の薬、補液。末期から、４年、頑張りました。もっと一緒にいてほしかった。まだ、１２歳でした。書くのも辛いです。私の大切な子。難病の親の介護で、悲しむ暇が無い。。心に、いつもあの子を抱いて。自分を捨てて、生きている。

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