皆さま、こんにちは。
「初めまして」のところには、ちょっと書いたのですが、
こちらはずっと読ませていただくだけでしたけど
（カウント増やした犯人は私？）、ようやく過去ログを
読み終え、自分でもずっと考えていたことがあったので、
書くことにしました。

うちのわにくんは、オスの柴、１５才です。
舐めない・噛まない・吠えない・飛びつかない、
おまけにハンサム（本当です！）と云うのが、
ずっと“売り"hでした（←この「でした」がポイント）。
でも、去年、だににやられて、病院に１日入院して
帰ってきたら、噛みつくようになってしまいました。
がぶり！ではなくて、かみっ！くらいなのですが、
多分、レントゲン（引き取りに云ったときに、写真を
見せられました）を撮るときに縛られたりしたのが
よほどいやだったんだと思います。
「大丈夫だよ、何もしないよ」と言い聞かせながら
なでてやると落ち着きますが、それまでわにくんから
噛まれたことのない母はかなりショックを受けていました。

わにくんは、雷が嫌いです、でもお水も嫌いです。
お風呂に入れるのは、滅茶苦茶、大仕事です。
花火も電車も子供も子供の鳴るサンダルも嫌いです。
犬のおもちゃの音の出るハンバーガーも一度も遊びませんでした。
よその犬は喜んで遊んでるのに、なんでかしら？。

そろそろ足腰が弱り始め、これからの生活の上での注意事項など
いろいろと教えていただきたいことがあるのですけれど、
長くなるので、今日はこの辺で失礼します。

では、また。