あたたかいお言葉ありがとうございます。
こちらに書き込んだ時、だいぶん力がはいっていたようです。今から鼻息あらくしてどうする、と自分で苦笑しています。
まだ、何も症状らしきものはありません。普通の女の子です。
3月3日、桃の節句の生まれです。ちなみに先住犬は「モモ」といいます。
5月5日、こどもの日に、我が家に来ました。
6月6日、検査結果を添えて返した日には、本当にもうお別れだと落ち込みました。
なんか、ゴロがそろっている、と後で気がつきました。
まつぼっくりのようなかわいらしい、パイン材の家具のような素朴な、そんなつもりでピナと名付けました。茶色と白のキャバリアです。
最近、人間用の家庭医学の本で見たのですが、松葉を浮かべたお風呂に入って、心臓病の症状をやわらげる民間療法のことが書かれてありました…。
検査をして下さった獣医さんに、こう言われました。
病気、事故、悲しいけれど若くして亡くなる犬はいる。でも、持病があっても、適切にケアをして案外長生きする例もあると。
我が家は、お金持ちではありませんので、高い水準のケアはしてあげられないけど、できる範囲のことをして見守りたいと思います。