獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200207-18

動物病院
投稿日 2002年7月5日(金)16時48分 ちょし

はじまして、ミニチュアダックス親子と暮らしています。
子供のほうが、ワクチンの副作用(アナフラキシー)になりましたが、
そのとき、たまたまかかりつけの獣医さんが(とっても親切)夜に、
いらっしゃらなくて、在住の市内の病院を全部電話しましたが、
すべて留守電。しかも
「いません。お掛け直し下さい」
と、メッセージすらいれられませんでした。全部です。でないところも
ありました。そこで、これは大変と思い、セカンドドクターとして、
もう1件、健康診断をしょうしてカードを作りました。カードがあれば
対処してくれるのも、ここだけなので、思い切っていきました。
ところが、私も悪いのですが、うちのわんこ吠えるんです。しばらくすると
落ち着きますが、病院の雰囲気がわかるのか、響き渡るほどに・・。
2匹一緒だったのもあると思います。そしたら、アニマルナースさんがきて
「外にでてください。今日は診察できません」
っとしかめっつらをされて、あえなく帰りました。でも、「今度は1匹ずつ
つれていきますので、よろしく」とは言ってきましたが・・・・。
 みなさんは何件もっていらっしゃいますか

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。