ティンクさんへ。
ウンちゃん回数はオトナになるにつれ減ってきます。
狭い場所にウンちゃんがあれば踏んでしまうのはしかたないことです。
留守番がストレスになれば「えいっ、食べちゃえ」と食糞をします。
以上のことは本人(本犬?)もしたくてしているわけではなく、
さみしくてかまってほしいゆえの無言の行動の意味も含んでいます。
飼い主がウンちゃんのことで困っているのは犬にとっては作戦成功です。
そうすればお仕事に行かずにおうちにいてくれるかもしれないから、、、ね。
食べたっていいじゃないですか。散らかしたっていいじゃないですか。
それよりも、ちゃんと待っていた、帰宅を喜んでくれたことを誉めて、
待っていることのできる犬に育ててみてはどうですか。

プーさんへ。
肝臓のほうはうまくコントロールできるようでよかった〜。
一生つきあっていかなければならない体質ですが、
ぷーくんが目を輝かせてしっぽを振って楽しく毎日を暮らせるのがいちばんですよね。

えむさんへ。
公共交通機関で特に規定はないと思いますが、
キャリーバッグから顔が出ていると毛が落ちたりしますし、
犬が苦手な人にとっては不安や恐怖を与えてしまうことになるかもしれませんね。
しっかり全身が納まるタイプを使うほうがいいと思うなぁ。

HAZEさんへ。
まだ生後2ヶ月たっていない子ですよね。
本来ならまだ母犬や兄弟姉妹と一緒にいる時期ですから、
ひとりぼっちになると鳴いてしまうのは当然です。
鳴かせておいていいですよ。
だけど、鳴くからといってすぐに行ってあげたり、おやつをあげてなだめたりしてはいけません。
犬は頭がいいので「鳴く」→「来てくれる」と覚えてしまい、
鳴けばなんでも思い通りになると学習してしまいます。
遊んであげるときとひとりきりにするときのメリハリをしっかりつけて、
遊ぶときは思いきり密度の濃いコミュニケーションを取り、
ひとりきりにするときはどんなに鳴いても無視をしてください。
またいつでも子育て相談に来てくださいね。