ビビさんへ。
元気や食欲があって、ウンちゃんもいいのですね?　なのに痩せてきた、、、
異常なほどの痩せ方だとしたら、血液検査では出ないなんらかの内科的な問題があるかもしれません。
今までの病院があまり重要視してくれないのなら、
もうひとつ他の病院で診てもらうというのも選択肢ではないでしょうか。

プーさんへ。
ぷーくんはお薬と縁が切れない体質かもしれないけれど、
「ああ、一生薬を飲みつづけなければならないのか」ではなく、
「お薬さえ飲んでいれば大丈夫よね」と思ってあげてね。
人間はついつい悲観的に将来のことを考えてしまったりするけれど、
犬は、今を快適に、今を楽しく、今を幸せに、、、それしか考えていない。
そういう楽観的なところが犬のすばらしさかもねーと私は思ったりします。
今日一日、目を輝かせて、しっぽをブンブン振れば、犬はその夜いい夢を見られるのよ〜。
#あ、ぷーくんの場合はタコヤキをグルグル振るのよね♪

もも吉さんへ。
人や犬に対して好き嫌いが激しいと書かれていますが、本当に「嫌い」だから吠えるのでしょうか。
母犬はラブなんですよね?
だったら人にも犬にも友好的な気質は受け継がれているでしょうから、
嫌いで吠えているのではなく、遊びたい・近づきたい・でもちょっと怖い、で吠えているのかも。
ラブの、物怖じしない性格、人見知りしない性格はかなり強く遺伝すると私は思っています。
わんことのお散歩を楽しめなくなっていますか?
そうだとしたらお散歩はほかの人が行くほうが犬にとっては幸せです。
お散歩は単なる運動やストレス発散のためだけではなく、
大好きな人とリードを通じて絆を感じる時間ですから、誰が行っても同じというわけではありません。
もも吉さんがもも吉さんの犬を大切に思うなら、ほかの人なんて言わずに行ってあげてください。
吠えたっていいじゃないですか。
元気だねぇと笑ってあげればいいじゃないですか。