イヌ掲示板 2003年5月21日(水)16時31分

ティンクさんへ。
「調べておくので来週また来て下さい。」は、それっておおいにあり！！ですよ。
皮膚疾患はそうそう簡単に原因がわかるものではなく、
犬の状態と飼い主さんの話から獣医さんが「たぶん、、」と見当をつけて治療が始まります。
経過観察がとても大切ですから根気が必要です。獣医さんを信じてください。

犬のストレスは人間のストレスと同じと考えていいと思います。
いやなこと、つらいこと、悲しみ、我慢、努力、疲労、退屈、気候変化、などなど。
生きているかぎりストレスをゼロにすることはできませんね。
生きていること自体がストレスだともいえます。「(-_-)」う～

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