イヌ掲示板 2004年2月28日(土)23時15分

家の９歳のシベリアンハスキーが子宮蓄膿症になり先週手術をしました。
家の犬の場合糖尿病も患っており、１日に２回インスリンをうっています。
無事手術は成功したのですが、後足はふらつき、右前足がくねっとなって
（折れ曲がって）普通に歩くことができなくなっていました。
先生のお話では高齢なので関節炎をおこしている可能性があり、
もしかすると首の骨に異常があるのではとおっしゃいました。
手術前は普通に歩き時には走っていたのに急にそんな風になってしまう
ものなのでしょうか？とても納得いきません。
高額な料金がかかったにもかかわらず、そんな状態になってしまったので
手術をいう選択が間違っていたのかなとも思っているのですが・・・

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