イヌ掲示板 2004年4月9日(金)14時19分

お礼が遅くなり、申し訳ありません。
＞農林水産省動物医薬品検査所のホームページ
そんなものがあったのですね。教えていただいて有り難うございました。
これをきっかけに、薬の成分や、その成分が他に何に使われているかなど、色々な情報を調べることができました。
確かに重篤な副作用は報告されていないようですが、「このくらいならＯＫ」派と、「いや、避けるべき」派に分かれて、我が家では現在、紛糾が続いております＾＾；
そんなこと言ってる間に、ダニーちゃんのシーズンが来てしまうのですが…。
ただ、「獣医の指示のもと、適切に投与」しても、もちろん獣医さんには相談しておりますが、最終的には飼い主の判断であり、責任であり、この子のすべては私たちにかかっているわけで、「老齢の動物には慎重に投与」とは、どの程度が「慎重」なのか、「慎重」って何なのか、考えるよいキッカケになりました。

有り難うございました。

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