獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200503-11

しまさんへ
投稿日 2005年3月5日(土)01時44分 投稿者 sutemaru

二才半の犬生のうちの一年を痒がっているのですね。何故長い時間面倒をみてあげられないのに飼われたのか判りませんが、寂しさをまぎらわすために舐めだす例は沢山あります。プラス体質が加わる事もかなりあります。舐めさせないで長い時間を静かに待たせようと考えるのは人間の我儘のような気がしてしまいます。一日中寂しくて吠えている犬もいます。飼い主が帰るとすぐ近所の人は判ります。鳴かなくなるからです。この子が赤ちゃんの時から寂しさや痒さを独りで耐えていると思ったら、舐める事でまぎらわしているとしたら、自ずと解決策が見えてくるような気がしますが。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。