イヌ掲示板過去発言No.1100-200603-35
2題 |
投稿日 2006年3月10日(金)01時50分 投稿者 はたの
>リーママさん もう遅い、ということはありません。ぜひ打ってあげてください。ワクチンはむろんリスクがゼロではありませんが、多少腫れたとしても、打たないよりは死の可能性は下がります。「ウチの子は皮膚が弱いから」を吝嗇の言い訳ににするのはやめましょう。具体的な価格については、接種を予定している動物病院に尋ねられるのがよいでしょう。 >ルイさん 階段の上り下りはさせない、ドッグラン等で走らせない、散歩は最低限の距離・時間をゆっくり歩いて、ソファやベッドの上り下りもさせない・・・腰に負担がかかることはさせない、というのが基本です。 どんな行動が腰に負担がかかるかは、考えればわかりますよね。むやみに悲しんでいても仕方がありません。ぐじぐじしていないで、情報収集に励んでください。ご愛犬を守れるのはルイさんだけです。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |