寝子さんへ

タイトルどうりです。縁を信じすぎるのも問題あるんでしょうね（笑）。
現在、ブリーディングをはじめるため納得できる犬を探しては家族にしていま
すが、それ以外で動物を増やすことはもうないでしょう。
私の能力の範囲で救える子はすくいました。
これ以上は無理です。悲しいことですが。
＞捨て猫に出会いそうな道をわざと避けて歩く習性
私もです。心が痛くなっちゃいますが。こわいんですよ。

例の猫ですが、名前は華子さんです♪
「はにゃこさぁーん（はあと）」と声をかければよってくるし、
甘えたり、お腹がすいただのおやつが欲しいだのといった意思表示はできるよ
うになったのですが、最後の一線？なのか触らせてくれなかったんです！
以前は触れる程度で、触れるといっても「なでっ」くらい（笑）。
ほんとは「なでなでなでなでなでなでっ」が希望なのですが。

最初はリハビリ（精神的な）のためにお預かりしてたのですが・・・。
はにゃこさんのあまりの頑なさにあきらめて、
「もう、うちのこにします。長い目で見守ります」と言ってしまったんですね。
でも、はにゃこさんはすごい美人なんですよ！
これで愛想がよければ・・・。いや、なにも言うまい。

巡り会ったのは・・・運命ですよね？