ネコ掲示板 1998年9月26日(土)23時31分

かさいさんも書いてたけど、扶養されてる身で
無理は言えないってのは良く判る。
でもそれでも、押し流されて良い事と駄目な事ってある。
私も多分かさいさんと立場は殆ど同じだと思うけど、
で、似たような事が在ったけど、
猫の食費は自分のお小遣いから出来るだけまかなう様にして
猫の世話も全部ちゃんとして、
無理を押すだけじゃなくてそれなりの態度を見せる事で
許してもらった。
それにかさいさんが書いている、これからの事に対する危惧は、
出来るならかさいさん方でそのねこを慣らして、避妊手術へ連れて行く事で
かなり軽減されるんだよ。
もちろん、人それぞれ家庭の事情や状況は違うけど、
方法としてはそういう方法もあるって事、

いつも方法は一つじゃない、
色んな道がある、諦める前に道を探してみようよ。

もう済んだ事にくどくど書いて、と思われるかもしれないけれど、
済んだ事ではないと思うから、これからにも繋がる事と思うから
書いてみました。

ちなみに今中学生なのかな？＞違ってたらごめんなさい
私は今高校2年生です。
テスト、互いに頑張りましょう・・(^_^;)

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー