猫ママさん、ご無沙汰です。
息子さんがごはんを食べなくなった？
気温が急に下がってカラダの調子が崩れたのかもしれません。
でも10日もですか？
ふくちゃんがごはんを食べなくなった時、当時貧血もひどかったので
とにかく食べなくちゃ注射だけでは間に合わない、と先生にいわれ
高カロリ−缶をぬるま湯で練ってスポイトで口に突っ込んでいました。
あとは缶詰を少しずつ口に押し込んだり…。
あとはニュ−トリスタッツという高エネルギ−栄養チュ−ブを上顎に
なすりつけたりしました。
そんな日々が10日ほど続いて彼はなんとか自分で食べ始め、とっても元気に
夏を過ごしました。
病気の猫には温度の急な変化（特に寒いの）がキツイみたいです。
病院の先生と密に連絡を取り合って大事にしてあげて下さい。
暖房だけでなく湿度にも気を付けたほうがいいそうです。
がんばってください！

個人的な質問です…。
先月白血病でふくちゃんをなくしました。
今は残ったうみを大事にしています。
4月の検査で白血病・エイズとも陰性でワクチンも打ってありますが
もう一度検査したほうがいいのでしょうか？
腹膜炎の検査もしようと思いますがどうでしょう。
病院の先生は「必要ないような気がするけど…」といいます。
少し神経質になりすぎてるのかなぁ。
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