ネコ掲示板過去発言No.1200-199812-25
ホメオパシーについて |
投稿日 1998年12月16日(水)12時30分 猫ママ
お水のこと、猫の余生のこと、いろいろありがとうございます。 お水は今我が家も備長炭を使ってます。またチビについては、いやがる薬 はやめました。通院もキャリーでなければ大丈夫だとわかったので、興奮 しないようにだっこして車に乗せていきます。でもこういった治療は、年内 だけにするつもりです。先生もインターフェロンの効果は、その頃には わかると言いました。彼はまだ生きる意志があります。 また質問ですが、北米では同種療法(ホメオパシー)というものが盛んで、 それ専門の医師、薬屋さんから、はては獣医師までいるそうです。そして この同種療法がFIVにはある程度効果がある(完治はできないが)という ことを、FIV経験者のHPにありました。アメリカやカナダの猫の病気の HPにはこの療法のことが結構語られています。具体的な方法も掲載されて いるのですが、場所が北米なので日本で手に入らなさそうなものが多いの です。どなたか、日本でこの療法についてご存知の方がいたら教えて 下さい。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |