ネコ掲示板過去発言No.1200-199904-62
にゃにゃんがにゃん(意味不明・苦笑) |
投稿日 1999年4月26日(月)10時46分 楓
よねっぴさん>レスが遅くなったのでもう手術の怒りは治まっている頃でしょうね(苦笑) そうなんですよ、いつもお迎えに行くと感じるんだけど、猫は怒っているんですよぉ〜 手術された事にではなくて、こんなとこに預けた、ひとりぼっちにした、麻酔が効いて気持ちが悪い… なんて事に・・・ ごめんね、ごめんね、と平謝りでその日はご機嫌取りに必死(苦笑) でも日が経つにつれて忘れてくれて、それからだんだん自分の身体の変化に気づくようです。 しばらくは情緒不安定になるかもしれません。子猫の時のように甘えてくるかもしれません。 おおらかな気持ちで長い目でそのネコの変化を見守ってやってくださいね♪ 術後の注意は特にないですが、あまり乱暴な遊びはさせない方がいいですね。 術部をあまり気にしないようなら、カラーも必要ないですが…カラー自体が大きなストレスに なることもあるので・・・ ショウさん>心中お察しします。せっかく助けてあげた子猫だったのに。。。残念でしたね。 動物が死ぬときは肛門や口から体液や排泄物を出すことがよくあるんです。 だからそれだとは思うのですが・・・ 本当の死因は病理解剖でもしなければわからないでしょう。してもわからない場合もありますし… これからのこと…を考えましょう。助けてあげられなかった子猫があなたに教えてくれたことを 忘れないように… もし次に子猫を見かけて、飼う決心をしたら、ます獣医さんに連れていって 健康診断をしてもらいましょう。お金が少しかかりますが、血液検査や検便をしていただいて もしワクチンを打てるような状態であればすぐに接種して、できるだけ健康状態を 安定させてあげてください。 今回の子猫にはそれをする時間もなかったのが本当に残念だけど やっぱり野良で生まれた子猫はかなりの率で感染症を患っていると思った方がよいので まずは獣医さんの協力が必要だと思います。気を落とさないで、またちょくちょく遊びに来てくださいね♪ めぐちんさん>初めまして、どうかよろしくね♪ いろんな飼い主さんがいらっしゃるけど、多分その方はこのかわいい子猫ちゃんを めぐちんさんが見たらそのまま連れて帰りたくなるのがわかってたんじゃないかなぁ? そんなときキャリーがなければ困りますものね、だから必ず引き取ってください、って 意味じゃなくて、キャリーを持って来て、っていわれたんじゃぁ? でもでも、出会いなんてそんなもんです。問題はその後… とっても幸せされているんですね!よかったぁ! これからもどんどん遊びに来てくださいね♪ ミーさん>遺伝の話はちょっと難しいのでわかりにくかったかもしれませんね。 でも頭のてっぺんにグレーの毛にそんな意味が隠されているとわかると なんか嬉しくなりません??私だけかなぁ(苦笑) たまさん>いつもレスありがとう!そうそう、みんなここでわいわい騒ぎながら 一緒に勉強したり、喜んだり、自慢したり!…時には悲しいこともあるけど でも巡り会えたネコたちが縁でここでも輪が広がる。。。って考えたらすごいことですよね! |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |