ＭＩＹＵさん、ごめんなさい。
思わず、笑っちゃいました。
心配な時はとにかく、
お医者様に連れて行くのはいいことだと思います。

でも、多くの猫にとっては、もう、一月近く、だら〜ん、
の状態が続いていると思いますよ。
わがやのとど（本名くろ）は、今朝も下半身不随のような
状態になってました。目はぱっちり開けたままで。
アフリカのチータでさえ、餅のように木からぶら下がっているのを
テレビで見たことがあります。
うちのは名前の通り、真っ黒なので、伸びてしまうと
何がなんだかわかんなくなって、
別名 ねこばしくろとどおかなまこ（絶滅確定種）と呼ばれていますよ。
（ねこばし、は近所の橋の名前で、猫橋商店街があり、
むかしは我が家の隣は猫橋犬猫病院でした。おっと、話がそれた。）
たぶん、クーラーガンガンにかけていない限り、どちらのニャンコちゃんもいまは、モチ状態じゃないかなぁ。
じゃなければ、チビクロサンボ（大丈夫かな？）の虎のバター、とか。
長くなってしまいましたが、
新鮮なお水がいつでも飲めるようにしておくことと、
日陰が必ず、どこかにあることを確認しておくこと、
ぐらいかな、気をつけると言うのは。
クーラーは、猫種にもよるけど、あまり、おすすめしないです。
自分がきらいだから。
とども、若い頃はクーラーや扇風機が嫌いでした。
年を取ってから、クーラーの部屋を好む様になりましたが、
それは、「熱帯夜」のときです。
（我が家のクーラー稼動日数は年に１０日以下。）

ちなみに、実は、ニャンコが一番涼しいところを知っている、っていうのが
世間の通説のようですよ。