ネコ掲示板過去発言No.1200-199909-43
「猫踏んじゃった」体験談。 |
投稿日 1999年9月13日(月)12時01分 とどの親
同居人は踏みました。 とどがちゃんとしっぽをしまっていないのも悪いんです。 同居人曰く、「ぎゃっ、っていって、たーっ、と逃げて、 ぺろぺろってなめて、それから、振り向いて、キッっと にらまれた。」そうです。 でも、私は、ふむよりひどいことをしました。 その1.鴨居につかまって、足の振り上げ運動をしていたとき、 すりよってきたとどを蹴り上げてしまいました。 8畳くらいのDKを対角線にひょーん、と飛ばされて、 そのまま、ぽっ、と落ちました。(ちゃんと立ってました。) 本人(猫)は、何が起こったのかわからず、きょとんと していました。 その2. 最近の雨戸は、アルミになって、かるく、狂いもないので、 とっても、よくすべります。 いちまーい、にまーい、と戸袋から、滑らせていたところ、 みごと、戸と戸の間に、とどが、はさまって…。 私からは、腹から下半分しか見えませんでしたが、 もがもがしていました。 この場をお借りして、懺悔します。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |