ネコ掲示板 2000年7月9日(日)00時40分

ayaさん、結論から言うと病名も治療法もわかりまへん。
だけど・・うちも昔そんな事があった。　正に同じ状態でオロオロした時が。
結局、ウチの場合は・・生け花の水を数日替えていず、その上、水盤に
カンカチが半分浸かっていて雑菌が繁殖していた。　ちゃんとした飲み水を
与えていたのに何故か？猫がその水を飲んだらしい(?_?)
二度目はやはり水！風呂の残り湯を飲むヤツがいる！風呂には何とかの湯なる
お湯の元を入れていたのだ。
それらを無くしてから二度と「原因不明のゲリ」は無くなった。
もっとも今は猫の行動学も少々理解したせいもあるが・・
必ず「何か原因」はあるはずですわ。
＆獣医さんは飼い主の証言に基づいて治療しますんで、飼い主が気をつけて
ないとどうしょうもありまへん。　獣医は事後の処置をするので手一杯だと思う

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー