ネコ掲示板過去発言No.1200-200103-39
ツイツァさん、ありがとうございます(T_T) |
投稿日 2001年3月2日(金)23時11分 ねこねこ
なんだかもう、心細いので、「なわばり争いでもない限り、同種の猫を殺すことは ありません」の一言が、心にしみます……。 先住猫は、今日はだいぶ、落ち着いてきたのか、のんびりと、子猫のケージの そばで寝そべって、長くなったり、ケージの上に乗っかって、窓越しの外を見て いたりしていました。子猫を見るとき、真っ黒に見開いていた瞳が、ふつうの金色 に落ち着いてきました。それに、子猫の存在を忘れている時間も増えてきたようです。 子猫は、先住猫が好きなようで、顔が見えないと鳴いています。 で、先住猫が来ると、お互いに、ケージ越しの前足の応酬を続けています。 今日は、子猫がケージの中でえさを食べているときに、先住猫が檻の中に手をのばし、 子猫のしっぽにさわって、ひっぱっていました。じゃれているというか。 うーん。実は、遊んでいるのでしょうか??? それならいいのになあ。 来週子猫の予防接種にいくつもりなので、それが住むまではどうせ、ケージの外に ださないし、ケージのしつけができていると便利ではあるので、当分彼女には ケージ住まいを続けてもらうつもりですが、ついに彼女をケージからだす日が、 いまから怖ろしい〜。先住猫は荒い猫じゃないですが、怪我させたらと思うと。 不安もいっぱいですが、ご助言いただいたように、先住猫をたてて、かわいがって なんとか乗り切っていこうと思います! ほんとに、ほんとに、ありがとうございました! (あ、先住猫は避妊済みです(^^)。そして、むちゃくちゃ元気です☆)。 |
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