アメショー４ヶ月が、飛ぶように走り回るので、目が回ります（笑）。
…こいつは、このまま一生、こうなんでしょうか。ははは。
猪突猛進なので、座敷イノシシと呼んでいます（笑）。

＞とりこむねこ
ご近所の白猫がうちになじんじゃって、一日の半分は家ですごすことに
なったことがあります。とても幸せそうだったんですが、うちがひっこすこと
になりまして、飼い主がいるからには、誘拐するわけにもいかず…。
引っ越しが終わったあと、心配になって見に行ったら、すごくやつれて
歩いているところを発見。なでたら、思い切り食いつかれて、あとで化膿しま
した…。悲しかったんでしょうね（泣）。
猫にとっては、実家よりうちが大事だったのかも。
…あの猫、飼い主がいなかったら、つれていきたかったです。いい猫だった。

＞フード
猫飼いにとって、永遠の試行錯誤がつづくものですよね。
私は猫飼い歴十年の人です。
私も、「姫椿」の「Ｘｉｅ」読みました。ちょうどうちのペルシャが、
物語の中の猫と同じ年で、同じ症状で死んだ直後だったので、号泣しました。
で、物語と同じみたいに、私もペットショップで新しい家族を手に入れ
ましたが、そいつは、妖怪ではなくアメショーだったせいか、ヒロインと
違って、私には、素敵な恋愛はめばえませんでした（笑）。
そのかわり、アメショーは死なずに生きてますけど☆
（でも実は、Ｘｉｅって、名前にしようかとちらっと思ってたんです。
早死にされたら困るから、その名前にはしなかったけど）。

ちなみに、死んだうちの猫は、缶詰もあげていました。

最近のカリカリが昔ほど悪いものじゃないというのは、楓さんのご発言の
通りだと思います。
浅田さんは古い猫飼いだから、初期のカリカリを猫にあげすぎて、猫を
死なせた経験がおありで、それであの作品を書かれたのではないでしょうか？

カリカリも、猫缶も、ネット上で調べれば（このサイトのリンク集にも多数
猫ごはんのメーカーがありますが）、輸入物で、「自然食」とかかれたものが
けっこう、多くあります。
もし、気になるのなら、そういったものを選択して与えるといいと思います。

＃ちなみに我が家では、主食は自然食のカリカリ（いろんなメーカーの）
ですが、缶詰は国産の安すぎないものをいろいろ（人間用の缶詰もつくって
いるメーカーのものを特に猫は喜ぶみたい）、それに、国産の高めのカリカリ
も、少し与えたりしています。万が一輸入物のフードが手に入らない事情が
あったとき、猫が飢えては困るので…。